『足もみの本』を活用して、足もみセルフケアを始めました

足もみの本

『足もみの本』というタイトルの本を購入しました。

足つぼマッサージを受けたいけど、ちょっともったいなくて受けられません。

なので、自分でつぼ押しができたらいいなと思い、本を購入しました。

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同時購入したのは⇒ツボ押し棒

 

早速、本を開いて「足もみ」をしてみました。

写真に矢印や番号が記載されていて、ド素人の私でも手探りで「足もみ」ができましたよ。

「基本ゾーン」から始めて、ページをめくりながら、気になる順番に揉んでいきました。

『足もみの本』目次

力加減はまだゆるいかもしれませんが痛すぎない程度に押し、ツボの位置はこの辺りかな?と手探りで説明された場所を押したり、ほぐしたりしてみました。

そうして、足を揉んでいると「痛いけれど、気持ちがいい」という感覚を得られましたよ。

1時間ほど「足もみ」をしていたら、足裏が軽くなった感じがしています。

最低3ヶ月は続けたほうが良いようで、毎日1時間は無理でも、15~20分くらいは「足もみ」をしていこうと思いました。

 

そうそう、この『足もみの本』の嬉しいところは、不調や悩みごとに項目が立てられていて、写真入りで解説されていることです。

好奇心が刺激され、やる気が上がりました。

また、揉み方だけでなく、「同じツボでココにも効く!」とコメントもついているので、一石二鳥で効果が得られるのなら嬉しいわ~と揉みほぐす手にも力が入りましたよ。

 

アラフィフともなると、体じゅう不調だらけ。

なので、私は気になるところが沢山あって、ここも、あそこも・・・と夢中になりながら「足もみ」をしていました。

リラクゼーションミュージックをかけながら、足だけでなく、気持ちもリフレッシュしましたよ♪

これなら、毎日続けられそうです。

「足もみ」で元気な体を取り戻すぞ~!

 

あなたも良かったら、「足もみ」をはじめてみて!

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これもあると良さそう⇒官足棒

では、また♪

 

編み物と裁縫が好きな、カラーセラピストです。 ぶきっちょに生きていますよ。

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