ドキリ!私って、愛情が乏しいかも・・・。セラピストとして致命的かな~?
TCカラーセラピーの14日間プログラムで、色を通じて自分と向き合うワークをしています。
今日は、ピンクを通じて、自分と向き合いましたよ。
TCカラーセラピーでは、ピンクは愛情の色。
恋愛、自己愛、ユニバーサルラブ、与える、無条件の愛、ボランティア
この、ピンクのキーワードを元にして自分と向き合ってみたら、思考停止しました。
というのは、人を愛した経験が乏しいし、子供を産み育てた経験もない。
しかも、自分をちゃんと愛せているのか?というと、なんだかよく分かりません。
思いやりの心はあると思っていますよ。
でも、セラピストとして、与える愛が私にはあるのだろうか・・・と考え込んでしまいました。
うわ~、これってまずいかも・・・。
深い闇があるのかもしれない。
負のスパイラルに陥りそうだったので、考えることを一旦やめました。
今度、TCカラーセラピーの勉強会に行くので、その時に相談してみようかなと思い棚上げしました。
さて、時間をおいて、今、もう一度振り返ってみたら、「ピンチはチャンス」と捉え直すことができていますよ。
人を愛したり、自分を愛することについて分からなくなってしまう人が、少なからずいるということ。
自分自身がカラーセラピーを通じて、愛について向き合うことができたら、きっと何か変化が起きると思うのです。
その経験は、役に立つのではないかと感じていますよ。
そうそう、「転んでもただでは起きない」のが、私の良いところ。
亀の歩みですが、一歩ずつ前に進みますよ~♪
自分と向き合うのって、時にはつらいこと。
でも、向き合って気づきを得ることで、次の扉は開かれます。
たまには、ひとり時間をつくって、ご自分と向き合ってみてくださいね。
では、また~♪
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